2016年07月 Archive

主人公・伏見健太は、雅や侘び寂びの世界に憧れる美大生。ある日、健太は美術館で一枚の絵を目にし、心打たれる。作者である画家に弟子入りする為、見知らぬ街へと向かう健太だが、そこで運命的な出会いをする。画家の妻である大原葵に一目惚れしてしまったのだ！いけない事だと思いながらも、妖艶な雰囲気を放つ葵の誘惑に抵抗できない健太。家政婦の桃子も交え、次第に愛欲の世界へと堕ちていくのだった…。

時代は大正。眞一郎と義妹である琴美は、亡くなった母親が遺したカフェを経営。優秀な科学者であった父親は、「あんどろいど」と呼ばれるカラクリ人形の研究に没頭！周囲の人から奇異の目を向けられていたが後に失踪。ある日、突如轟音と共に店の天井をブチ抜いて、「あんどろいど」の少女が降ってきた！平穏な日常が一転！「あんどろいど・アリサ」が巻き起こす、ハチャメチャ大正浪漫の幕が上がるッ！！

画家志望のキースは貿易商を営む父親の屋敷に呼び戻された。屋敷に着くと新しいメイド・ナナリーがお出迎え。早速キースは豊満で美しいナナリーへ絵のモデルを打診した。久しぶりの再開で父親は「家業を継ぐのだ」と叱責。その夜、父親の部屋で激しい女性のあえぎ声。ナナリーは父親の夜のお世話もしていたのだった。翌朝キースの部屋に飛び込んできた別の女性がいた。その娘はキース専用のメイド・レンカであった。レンカはキースの全てのお世話をするメイドなのだ…。

日ノ本と呼ばれる島国のほぼ中央に位置する苛斐（かい）地方。そこは卑前（ひぜん）、卑後（ひご）という二つの国に分かれ、日夜激しい争いを繰り広げていた。軍・資源ともに充実している卑後の国に対し、人材には富んでいるものの、ほかの面で劣る卑前の国は劣勢を強いられていた。その劣勢を覆がえすために、美少女軍師・雪蘭（せつらん）は一つの策を提案する。敵の国の女を捕虜にし、調教して兵を集めるための娼婦に仕立て上げればいい、と。調教役に選ばれた畝芽（うねめ）は、戦に勝利し復讐を果たすためにその鬼畜な策を受け入れる。

主人公・加我見和也は父親の海外移住に反対し、学園の女子寮に引っ越すことになる。ある日、念願だった女子身体検査のノゾキを決行。そこで見たクラスメイトたちのおっぱいに魅了され、孕ませエッチで彼女たちを支配しようと考える。果たして、クラスメイト全員を孕ませることはできるのか!?

特殊な能力を使って人間界にはびこる悪霊を退治する霊能師・神宮寺ミコを主人公に、助手のカンロク、姉弟子・あずさたちが巻き起こす騒動を描くお色気系ラブコメディ。ミコから誕生日プレゼントとしてもらった鏡を覗き込むカンロクの背後に突然影が現れ、カンロクの後頭部を殴打する。影の正体は、本体の望みを叶えるために現れたドッペルゲンガーだった。カンロクの望みとはいったい!?

とある病院の一室。入院患者である巧は、見た目は童顔で純粋そうな男の子。担当看護婦の詩織は、そんな巧に優しく接していた。ある日、詩織は巧に勉強を教えることになるが、それは巧の巧妙な罠だった。参考書を手に病室を訪れた詩織は、幼い顔に不釣合いな、浅黒くそそり立つ勃起物を見せつけられる…。巧の言う “勉強”の意味に気付く詩織だったが、純朴な少年の頼みを断りきれずに手でオナニーの手伝いをすることになってしまう。しかも巧の要求は徐々にエスカレートしていき、いつの間にか肉棒を咥えたぎる欲望をその顔で受け止めるハメに…。

「夜勤病棟・弐」のヒロイン風間愛の医療研修生時代を舞台にしたアナザーストーリー。研修先のサナトリウムで余命僅かな患者「三途川渉」を担当する愛。しかし、彼は「この世に天使なんかいない」と伝える。反発する愛に渉は凌辱のゲームを仕掛けてゆく…。SODの新世代モザイク技術「デジエモン」を進化させた最強のモザイク「デジエモンMAX」を使用。超ギリギリの究極モザイクを実現！

日下部秋彦の妻は浮気をした挙句に蒸発した。妻の母の五十川さゆりは、娘の蒸発を知って「やはり自分と同じ淫売の血が」と泣き出す。そんな義母を慰めつつも、余りにも艶やかな義母の姿に、禁欲生活が続いていた秋彦は欲情を覚える。だが義母も彼の視線には気付いていた…。更には彼を溺愛する叔母の二階堂藤乃が尋ねて来て、その上、朝比奈静江と名乗る女性が彼を尋ねてくる。彼女の姓は、妻と共に蒸発した男と同じだった。行くあても無いという彼女を仕方なく受け入れ、見捨てられたもの同士の奇妙な同居生活が始まった…。

我原浩一は結婚して五年になる妻・香菜子と娘・菜生と三人で仲睦まじく暮らしている。家族仲も夫婦仲も良好で、仕事も順調、幸せな生活…その平凡な毎日にどこか物足りなさを感じていた。浩一は家族ぐるみで付き合いのある近所の住人、岡野公彦から、ある相談を持ちかけられる。「浩一君、浮気してみませんか？」公彦が浩一に持ちかけたのは、浩一の妻・香菜子と公彦の妻・幸恵の交換だった。交換といってもお互いの妻には秘密にしたまま、妻たちを誘惑して浮気させてやるのだ。初めは真面目に取り合わなかった浩一だが、公彦に熱心に説得されるうちにその甘美な誘惑に負けてしまう。

歓迎するわ―薄暗い部屋に立ち込めるオスの臭いに、むせる。彼女は犯されているのか、それとも、‘犯している’のか…。嬲られ、輪姦されながら嬌声を奏でる彼女は、悦びを口元に湛えて微笑んでいた。―ようこそ、淫術の館へ…◆

省吾とゲームでの勝負で負けしまった春菜は罰ゲームとして、ネコ耳コスプレで買い物に行かされることになった。それは露出度の高いネコ耳キャラの衣装でしかも、尻尾の先がアナルビーズになっている特別製だ。階段を降りる度にアナルビーズが擦れて、もし見つかったら犯されてしまうのでは……と妄想して身体を昂ぶらせる春菜。その時、足音が聞こえてくる。慌てて尻尾を一気に引き抜いた春菜は、それだけで軽くイッてしまう。

容姿端麗なリエカは、ハーフで鼻もプライドも高く女。だが、ツマラナイところで強気に出る割にはクダラナイところで詫びを入れた挙句にそこまでの流れ全てを撤回するなど、非常に面倒臭い女だった。そんな彼女と愛をクリエイトすべく、タカシは皆既日食を見ようと彼女を離島に誘う。まさかそこでフルボッコにされようとは思いもしなかった。リエカは、タカシを袋叩きにした男達とも乱交し、最後には連れ戻されてしまう。…ドコへかって？広域暴力団『沼泥会』会長の屋敷へである！そう！彼女はここの会長の女だったのだ！！

超本格的ロボットHアニメ、ここに起動！戦火にまみれる近未来都市。悪に立ち向かう遊撃部隊の最新兵器は、男性が女性パイロットの性的欲求を引き出す事で列車が巨大ロボットへと変形する！悪の鉄道総裁から人々を守る為、主人公リョウは遊撃部隊と共闘するのだった。『淫らなうねりを力に変えて 響け正義の 射精音！ 淫欲特急ゼツリンオー見参！』

二大人気作家アニメ化企画進行中！！まずは「純情少女」が大ヒットした「美矢火」先生最新コミックがアニメ同時発売！！クラスの美少女・奥野めぐみから、いきなり告白される心道さとる。実はさとるには、相手の心の声が聞こえる【悟り】の能力があるのだ。告白をOKされためぐみが思わずいろいろエッチな妄想をしてもさとるはすぐに悟ってくれるのだ…！

学園に転校生が二人やってくる。その一人、大風寺愛は学園に勤務する保健医の実の娘。長い黒髪に雪白の肌、母親譲りのはかなげな美貌は転校早々生徒たちの目を惹きつける。そんな愛に誰からともなく届けられる一本のビデオ。そこには生徒や学園長たちによってたかって凌辱され、精液まみれになりながらヨガり狂う、遥の恥態が収められていた。衝撃に震える愛に担任教師佐久間が囁きかけてくる。母を助けたければ処女を差し出せ、と。もう一方の転校生、此花歩は名門財閥のお嬢様。腹違いの妹鞠川蛍が入学したのを追って学園に転校してきた。

義母・恵の提案により、義妹・悠奈の肉体を欲しいがままにするようになった恭介。そして恭介は、悠奈とセックスしようとするのだが、何故か処女喪失だけは嫌がる。だが、悠奈はセックス以外なら何をされても構わないと言う。そこで恭介は様々なプレイを悠奈に強要する。言葉責め、羞恥責め、奉仕プレイ、折檻プレイ、そしてアナルセックス。ありとあらゆるプレイの中、次第にM奴隷に変貌する悠奈。そして画家であった亡き父の残した作品の意味するものとは…!?

名門私学の清栄学園で英語教師を務める“本城留美子”は、通勤中に痴○に遭っていた。モデル経験のある彼女にとって、そうした痴○は日常茶飯事。今回も、いつものようにひと睨みでいなそうとするが、痴○者はニヤニヤと下卑た笑いを浮かべるだけで、いっこうに止めようとしないばかりか、その痴○者“ケンジ” の兄貴分“黒島”が現れ、ふたりがかかりで彼女を弄び始める。そして、留美子は、そのまま男達のマンションに連れ込まれレ○プされてしまう。それからというもの、そのレ○プ写真をネタに毎日のように凌辱調教される留美子。そして、遂には彼女の職場にまで男達は乗り込んできて…。

中島秋俊は…ちょっと頼りない大学生。今回は、ず～っと片思いだった彼女に勇気を持って愛の告白を…しかし…しか～し…無残にも撃沈。理由は…「なんか貧相だし～」「頼り無いし～」なんて理由ちょっとばかし落ち込んじゃう秋俊…。しかし、彼はタフだった。一念発起した彼は…建築現場で働く事に…筋肉とマネーの一挙両得を目指した彼だったが…世の中そんなに甘くなかった。彼の勤めた勤務先に居たのは…全身筋肉の塊のおタカさん、こと高原美奈子をはじめ天然ボケ満載の谷川晴美…タカピ～お嬢様こと大島睦月…エロエロ三十路の三池寛子…と、色物キャラのオンパレード。

そのユキトが目を覚ました時、そこは天羽神社だった。しかし、いつもと何かが違う。周囲は切り立った岩山だし、空には絶滅したはずの見られない鳥が飛んでいる。そして彼の手には、奇妙な形（ペ○ス）の剣が握られていた。「時空が歪んでしもたのは、お前がエネルギー実験を暴走させたせいやで！」いつの間にか隣にいる宇宙ウサギのイサオにそう言われた。状況の掴めないユキトにイサオが説明する。それはユキトたちが通う前羽根学園の保健室でのこと。そこで養護教諭のオルガが、新種のエネルギー実験をしていた…。

多忙過ぎる毎日を送っていたサラリーマンである主人公・加瀬邦郎。邦郎には女性のエッチな姿を撮る趣味があった。そんな邦郎の日常に、森下まゆという女の子が飛び込んでくる。エッチに興味津々なまゆに対して、過激なプレイを求める邦郎。そんなまゆも次第にエッチな身体へと目覚めていくのであった…。

「お茶、飲みすぎた…」お○っこしたい…！通学の電車の中で、降りるまでのあと3駅をガマン中。だけど…！？そして、それだけではなく…！！？今日のこと、二人の秘密にしてくれますか…？お漏らししたこと…みんなに知られたら恥ずかしいから…かわいいものを見ることは、心にも身体にもとても良い効果があります

若きカリスマ社長である‘ご主人’はメイドさんが大好き▼そして、おっぱいは大大だ～い好き▼▼▼だから。巨乳メイドをはべらせたお屋敷を作って メイド長を決めるオーディションを開催することにしました！！？メイドMAX！ヘンタイMAX！ご主人さまの ご主人さまによる ご主人さま的 メイドの取扱説明書…！？時にはキビシイお仕置きも！！？

若きカリスマ社長であるご主人はメイドさんが大好き。おっぱいは大大大好き！だから、ボインなメイドだらけのお屋敷を作りました。そんな中、現メイド長の御影の退任が決まり、新しくメイド長を決めることに…。ボインなメイドさんのメイドさんによるメイドさん的、ハレンチなご奉仕は…いつでもクライマックス！

日本を代表するトップアスリートが多数集まる総合スポーツ施設「パンテオン」。そこに隣接するスポーツジムでバイトする持田は、百万人に一人とも言われる女性に潮を噴かせる「黄金の指」を持った男だった！！人生をスポーツに賭けるトップアスリート。そんな彼女達も「性」には興味津々なお年頃…。持田はその「黄金の指」で絶頂に導き、潮を噴かせるスペシャルマッサージで彼女達の身も心も満たしていく…。

隆景は大学三年生。両親を交通事故で亡くした彼は、一軒家に妹の舞子と二人暮らし。彼女とは、兄妹といっても血の繋がりのない義理の関係だ。両親が再婚同士で、二人はそれぞれの連れ子なのだ。隣に住む幼なじみ、柊麻由美は、ずっと前から隆景のことが好きだった。しかし、いまだに告白出来ないでいる。母親に「舞子ちゃん、本当にきれいになったわねぇ」と言われて複雑な心境。自分よりも隆景の近くにいる舞子のことを、強力な恋のライバルと見ているのだ。舞子は病弱だが頑張ってこの春、隆景が通う大学に合格した。

ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。性奴隷たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員（調教師）たち。素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会であり、講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。ここで成果を見せれば晴れて教員（調教師）の資格を得ることが出来る。

ルーヴェンス王国の王位継承権 第一位を双子の姉・ティータに奪われ、簒奪せんとする妹王女・リーゼ。邪教を崇拝していたが故に迫害され、辺境の隠れ里に追いやられた挙げ句、王の率いるルーヴェンス軍によって滅ぼされた一族の末裔であり、復讐を誓う魔術師 ウォルド・クロウリー。二人の出逢いこそが陰惨な凌辱調教劇の幕開けだった…。

主人公・木崎ケンスケは過去の出来事がキッカケで、恋愛に対して臆病になってしまうことに。そんなケンスケが学園で所属しているのが、擬似恋愛を通して恋愛のいろはを学んでいく『恋愛同好会』。そんなある日、ケンスケは同じ同好会員の芹沢まどかとデートをすることに。お互いに恋愛に慣れる為のデートだったが、ケンスケの事が好きなまどかは一時の雰囲気でケンスケと一線を越えてしまう…。ケンスケとまどかのデートを尾行していた幼馴染の南も、自分の気持ちが抑えられなくなってしまう…。

愛と憎しみの惨劇により、炎に包まれた 『幻夢館』。館が炎上してから三ヶ月…当事者である探偵・木戸悟は生き残りである渡瀬望、事務所の社長である中山芽衣と共に悠々自適に暮らしていた。大好きな木戸に優しい言葉をかけられて探偵事務所へ来た望。しかし、木戸にとって自分は本当に役に立っているのだろうか？　ここに居場所はあるのか？　本当はただの情けで呼んでくれたのでは…自問自答を繰り返す中、木戸は望のすべてを受け入れるのだった。芽衣はその光景を目にし、なんとも言えない日々を送っていた。その思いに望が気付き、後押しされる形で木戸に自分の気持ちを伝える芽衣。