2013年07月 Archive

みかんに何かが目覚めた。のどかに送ったクマのぬいぐるみに仕掛けたカメラ。のどかの姿を覗き見ながら自慰を続けるみかん。のどかの両親が不在になった自宅に、村瀬が訪ねてくる。そしてみかんが見た二人の淫靡な行為は、拘束具で縛られ、猿ぐつわをされ、そして極太の玩具を秘部や菊部に押し込まれるのどかの姿だった。激しく絡み合うふたり、手慰により全身を痙攣させるみかん…。

焼失を免れたバートン屋敷の新しい主となったクレア。だが、そこへバートンの遺産を狙う大財閥からキャロルが送り込まれて来る。屋敷は押収され、クレアもメイドの一員として働くことに。そしてキャロルはフォスターへメイドの調教を命じるのだった。

美少女クリエーター・早川ナオミが贈るエロス・アニメ。恋人がいながら、複数の女性と浮気を楽しむ大学生・達也。そんな彼の前に、元恋人あゆみが現れて…。

吟遊詩人として諸国を旅していたクリフは、3年振りに故郷のシンフォニア王国に帰国した。久し振りの故郷で、怪しい男達に追われていた女の子を助けることになるが、その女の子～レティシア～は実は王国のお姫様だった。レティシアは社会勉強と称して変装し、城下町に紛れ込んでいたところを護衛の兵士達に見付かって逃げていたのだ。クリフはそのまま世間知らずなお姫様の面倒を見ることになるのだが…。

岩城京介。香藤洋二。2人はAV男優をやっている。この2人のであったきっかけはある映画のオーディションであった。そのオーディションに受かったのは岩城だったが、その映画が反響を呼び、ドラマ化するにいたって落ちたはずの香藤が出演！？2人が共演していくにあたって香藤が岩城に惚れてしまい猛アプローチを繰り広げる。そんな香藤相手に徐々に心を開いていく岩城。そして2人は全世界公認のカップルとなる。

聖モーゼス学園に宗教学担当新任女教師、蓼科沙羅（サラ）が転任してきた。学園の生徒「繭」は、まるで何かに惹かれるように黙って沙羅の前を通り過ぎる。そんな繭を心配し後をつける先輩の光次郎は、立ち入り禁止の金庫室の扉の向こうに広がる暗い地下室へと入っていった。長い螺旋階段を降りると、湿ったカビ臭い空気の地下部屋の棺桶から現れる美傀。怪しげに手をかざすと無表情に制服を脱ぎ出す繭。

機械人形が日常に溶け込む近未来…事故により腕と心に傷を負った「セイジ」そしてセイジと暮らす心を持つ機械人形の「ユナ」心の傷を埋めるためなのか激しく身体を求め合う二人。やがて、セイジはユナにピアニストとしての夢をも託すようになるが…過激なまでの性描写と繊細に描かれるセイジとユナの心の葛藤の行く先は！？

物語は大学生のワタルが下宿に帰って来ると、素っ裸の女の子が部屋の中でオナニーをしているところから始まります。その子は、はるみと名乗り何故自分がここに居るのか服が何処へ行ったのかも不明だと言う。そしてここに置いて欲しいと頼み込みます。ワタルは迷子として警察に届けるべきだと思うのですが、はるみはワタルを裸にして体に擦り寄りチンコを咥えてフェラチオ。そのままワタルも本能に任せてはるみを犯し続けていると突然はるみが動かなくなって…。

その大邸宅は古都の郊外にひっそりと建っていた。そこは日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激なプレイに興奮し、のめり込んでいく。巨匠・早川ナオミの描く倒錯と凌辱の禁忌絵巻。再び。

遠山静子は、26歳という若さでIT業界の寵児である遠山隆義の後妻となった。そんな立場の静子は、5歳しか年齢の変わらない先妻の娘・桂子に気を使いながら暮らしていた。 ある日、桂子が渋谷の不良グループ葉桜会に拉致され、身代金を要求される！ 動転した静子は、探偵の山崎に調査を依頼する。葉桜会のリーダー銀子の本当に狙いとは何なのか？ 銀子たちのアジトには、全裸のまま麻縄に縛られた桂子がいた。そして、そこに現れたのは…。罠に堕ちた静子と桂子。その和服を脱がされた静子は、白く美しい裸身を拘束される。

古く由緒ある街を見下ろす丘に建つ「聖桜館学園」に通う「初島稔」は、仲の良い友達たちと、どこかのんびりとした学園生活を送っていた。 そんな春先、男友達と女友達がつきあうことになり、仲間たちの前でお披露目をした。今まで女の子のことに興味が無いわけでは無いが、具体的にどうしたいという気持ちも無かった。でも、恋人同士になった二人を見て、やはり憧れている自分を意識していた。そんな時、「稔」の前に気になる女性が現れる。妹の「杏」むりやりつれて行かれたテニスの試合で知り合った先輩「桜井小桃」。 それは、その後に続くいくつもの出来事の始まりで、あとで「初恋」として思い出す出会いだった。

放課後の学園、そこに巣食う性愛欲の虜ども。教師・高城は悪魔と契り、美少女・伊藤と佐伯のスクール水着は引き千切られる。もはや神話と化した「バイブルブラック」。遂に彼女たちがオンリー版になって帰ってくる。美人教師・高城寛子、スケベ大好き伊藤と佐伯がトイレ、プール、部屋と所かまわず、そのあられもない肢体を晒す。

無気味な呪文が聴こえる学園地下室で、全裸に剥かれた生け贄の美少女への儀式が繰り広げられていた…。12年後。地下室で偶然‘魔法書’を見付けた水無瀬多喜は、以来、秘密の呪文を駆使して、憧れの生徒会長・白木里香を性の虜に堕とすことに成功する。そして学園内で次々と起きる淫らな事件。学園の美女達に再び迫りくるワルプルギスの夜とは…！？大ヒットパソコンゲームを映像化！！

とある街で、若者たちの物語が語られる…常世界から切り離された感のある街で繰り広げられる若者たちの物語。橋一つをはさんで秩序からはずれた区域を根城とするグループ、アンウルン。ここでは日々グループ間抗争が繰り広げられ、性欲と暴力に彩られた生活が繰り返されていた。雅人はグループのリーダーであり、圧倒的までの力を持つ雅人はメンバーからは頼られ、区域の者達から恐怖の対象ともなっている。そんな雅人にも兄弟と呼べる娘がいた。妹、帆乃香。感情を表に出す術をなくした娘。

ファミレスでバイトするちょっとドジな奈美を追う視線。ある日、行き倒れの女から「淫美の目」を手渡される奈美。訳も分からず受け取った奈美だが帰宅途中に痴漢に遭い変身してしまったのだ。それは一人の戦士が誕生した瞬間だった。 その日の夜中に突然ファミレス店長が新しい制服を届けに奈美の家を訪問してきた。すぐにこの場で着替えろという店長に従い、新しい制服に身を包んでみるとすべての丈が短い！更に店長は奈美を触手でハガイジメし、自らを「淫魔」と名乗った。恥辱に顔を歪める奈美は果たしてピンチを乗り切れる事ができるのか！？

千歳との関係を愛姫に目撃された春彦は、彼女の思いを感じながらも逆に冷たく、そして言葉で愛姫の隠された性の本質を突いていく。そんな春彦に理性を崩された愛姫はついに身も心も彼にあずけてしまうようになっていた…。そのころ、親の仕事の都合でイギリスに行かなければならなくなった穂鳥は、過去のつらい体験を春彦に打ち明けて…。

幼い頃、両親を亡くした双子の姉妹、千紗都と空。10年前に預けられた養祖父のもとで共に暮らしていた翔馬と久しぶりの再会を果たすことに。腕白な千紗都と泣き虫だった空は、当時、面倒見のよい翔馬を「兄さま」と呼んで慕っていた。音楽が生きがいだった翔馬はバイオリニストの夢をあきらめて雑誌の編集をしていた。翔馬の夢を知っていた千紗都は複雑な思いを抱く…。

共和国から密命を受け、敵国で任務についたキャシアス。彼は親友ファルコの勧めで「奴隷」を買うことになった。その少女の名はビアンカ…彼女はキャシアスを兄だと思いこんでしまう。二人にとって幸せな日々が続いたが、突如怪物カルガラが現れてその静寂を破った。それを境に変貌するキャシアス。監禁・レイプ・放尿…「奴隷拷問室｣で繰り広げられる羞恥と屈辱の限り…いつしかビアンカは自ら腰を振り快楽の声を上げるのだが…。

春休み、管理人の神奈が海外旅行の間、親戚の耕介がさざなみ寮を代わりに切り盛りするが、それも今日で終わり。そんな耕介の送別会、愛はたまらなく寂しい気持ちに駆られ、耕介も同じ気持ちを抱いていた。

幼い頃に母と死別した正彦は、父と共に4歳でアメリカに渡り、3年前に帰国した。彼には幼い日に優しくしてくれた‘お姉さん’の存在が特別な印象として心に強く刻まれていて、いつか彼女と結ばれたいという思いがある。記憶の中の彼女の顔はおぼろげだった。彼が転んだ時に手を差し伸べてくれた彼女が、麦わら帽子を被っていたことだけは覚えているが…。‘お姉さん’は一体誰なのか？その候補者は数人いる。

警視庁特務捜査部七課、通称「麻薬特捜」の課長補佐、桐沢レイ。東京における麻薬捜査及び麻薬組織撲滅を任務とする七課の敏腕捜査官。特殊電磁警棒の使い手で、接近戦技術は「警視庁」最強と言われている。そんな彼女の相棒、超一流の電子技術もつ新人捜査官・泉風子。ある日、二人は敵アジトに潜入して麻薬組織「12天使」に関するの情報を手に入れる。組織に囚われている女性たちがある場所に移送されるというのだ。そこで二人は七課長・後藤の反対を押し切り、東京で最も危険な街、新宿に潜入することに。しかしそれは「12天使」のボス黄龍によって巧妙に仕組まれた報復の罠であった…。

薄暗い美術室で主人公、石黒智也はペットの連城まどかと鮎川魅羅と3Pを楽しみながら、この状況をつくりだしたきっかけを思い出していた。数日前、偶然居酒屋で出会った自分そっくりな学生…。その男は自分と同じ、石黒という名をもち、同じ顔でかつて自分の職業だった美術教師を目指し、近々有名なお嬢様学校・聖修学園へ教育実習へ行くという。もともと石黒は数々の悪事や乱行により教壇を追われる身。石黒はその男になり変わり、まんまと学園への潜入を果たす。目的は少女たちを凌辱しペットにする事…。

舞台は厳格な規律で有名なあるお嬢様学園。彼がそこへ臨時講師として赴任することから物語りは始まる…。彼の名は三神拓美。三神は、表面的にはまじめな講師を装っていたが、その内実には強烈な加虐欲求を隠し持っていた。現在教壇を追われて定職に就いていないのも、かつて教え子に手を出したのが原因だった。無為に毎日を過ごしていた三神だが、学生時代に調教し、雌奴隷として飼っていた女教師「東冴妃」の手引きにより学園の臨時講師の座を手に入れる。

インタビューに答える小鳥遊雪乃と犬山つむぎ。彼女たちは年齢に似合わぬ、過激な性体験を平然と語る。何が彼女たちをそうさせたのか？それは彼女たちが学生の時の出来事だった…。つむぎは同じクラスの鮎川に愛を告白する。彼は無口で近寄りがたい存在だが、かつて彼女が陸上部のエースの頃、足に怪我をして絶望していた時に言葉少なに励まされ感激して以来、ずっと思い続けてきたのだ。鮎川は彼女が付きまとうのに迷惑するが、つむぎは派手で目立つため、二人の仲はあっという間に噂になった。鮎川と雪乃は幼馴染だった。

テニス部で一緒だった仲間が成人式を迎える冬、同窓会を行なった。遅れて来た瑞穂はかつての仲間達が変わらずにいる事を喜ぶ。そこには想いの人・達也もいて、瑞穂は思わず頬を染めてしまう。その場の話で正月明けにスキー旅行として、瑞穂の実家が経営しているペンションへ。再会した仲間と露天風呂やスキーを楽しむ瑞穂達。しかし、瑞穂の母親が過労で倒れてしまう。瑞穂は、祖父から家族と共に暮らさないかと相談を持ちかけられ悩む。母親の身体も心配であるが、胸に秘めた人・達也のいる街で過ごしていたい。揺れる心の中で瑞穂が出した答えは…。

カメラマン助手・伊賀暁（主人公）は、交通事故で聖朋病院に入院することになった。担当ナース・桑島まなみの献身的な介護に癒されはするものの、入院生活は退屈なものだった。そんなある日、悪魔召喚師の裏の顔を持つ女医・魚住朝子と肉体関係を持ってしまった暁は、彼女の創り出した悪夢の世界「ミラージュ」に引きずり込まれてしまう。そこは奇怪な怪物たちが蠢く不気味な世界。暁は、そこで出会った物憂げな入院患者・檜山由と協力し、元の世界へ戻る術を探すが…。

交通事故に遭い、昏睡状態だった主人公“巧”。眠りから覚めた時、彼は古風な洋館を思わせる奇妙な病院に入院していた。そして、その場所の過去の声“ボイス”が目に見える不思議な能力を身につけていた。それからというも、巧は、自分の意志に反して、看護婦・“碧”、“葵”、また新聞記者・“亜紀”との凌辱シーンの幻影をたびたび見るようになる。不可解な現象に戸惑い院長に相談するが、謎めいた言葉を告げられ―。

死んだ婚約者雄二の生きた証として、彼の子供を得るために人工受精に乗り出す榊原舞。訪れた研究室は、体細胞から子供を作る研究「アバロンプロジェクト」と呼ばれる優生人類計画が行われており、舞は研究所の誹謗な策に堕とされて行く…。男のスペルマを奪う、それが美女達の使命。

人の心理をついたサスペンスストーリー、恐怖と人間不信の中でおきる過激なHシーンに興奮度MAX！父の死によって顕嗣は、5年ぶりに屋敷に呼び戻される。父は、日本屈指の大財閥会社の会長であり、顕嗣はその跡取りであった。遺産など全く興味がなかった顕嗣だが、処分のためしばらく椿屋敷に滞在することになった。しかし、その夜、顕嗣はある遺産を相続することになる…時を同じくして屋敷内で殺人事件が起こった。誰がいったい？何のために…やがて館の夜を恐怖が支配していった…。